頬に粉瘤(アテローマ)できました。
手術すれば簡単に取れるそうですが、別にあっても害はないようなので、わざわざ痛めをするのもどうかと迷いました。
結果は手術して取ることにしました。
粉瘤(アテローマ)できました
先日、股の水虫(通称「いんきんたむし」なんだか素直に「いんきんたむし」と言いたくない気分)のついでに数年前からある右頬の下の方にある「こぶ」も先生に見てもらいました。
粉瘤(アテローマ)というらしい
先生は軽くさわって「ああ、粉瘤(アテローマ)ね。害はないけどどうする?」と。
どうするって・・・?
「どうすれば治るんですか?」と聞くと「麻酔してちょこっと切って摘出すればいいよ」と簡単に。
個人病院なので「切るってこちらでやってもらえるのですか?」と聞くと「やりますよ、毎週木曜日の午後がオペの日なので適当に予約して来てください。」
こ、怖い、怖すぎる。
「切らなくても害はないですか?」との問いに「たぶ害はないけどつぶれて化膿とかしたら大変だよ。切れるなら切った方が良いかも。」とのこと。
仕方ない...来年...来年には切ろう。
来年には...。
切ったら報告します。
ちなみに粉瘤(アテローマ)は「脂肪のかたまり」と言われますが実際は「皮膚のなかに生じた角質( かくしつ)が充満した袋」だそうです。
つぶれたら「強烈な悪臭」がするそう。
手術・・・するか・・・。
粉瘤(アテローマ)の手術して来ました
去年の年末より自分の中での懸案事項であった「粉瘤(アテローマ)」を思い切って切除してきました。基本、ビビリなので決断まで時間を要しましたが、出来た当初にくらべ大きくなり、硬くなってきたので切ることにして来ました。