PythonのPandasのDataFrameを使って行と列の変換を行う方法

Paythonにはデータの分析を行うのに利用できるライブラリに「Pandas」があります。

この「Pandas」は非常に多くの機能を持っており強力なライブラリなのですが、返ってやりたいことがぱっと見でわかりにくく面もあります。

今回はsqlite3データベースから取得したデータをPandasのDataFrameを使って行と列(縦横)変換を行って表示する方法について解説します。

Pandasとはプログラミング言語Pythonにおいて、データ解析を支援する機能を提供するライブラリのこと。
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PandasのDataFrameを使って行列(縦横)変換を行う

PandasのDataFrameを使って行列(縦横)変換を行うには「T」属性(アトリビュート)を利用します。

使い方は簡単です。

PandasのDataFrameの通常表示

まずは普通にsqlite3のデータをSELECTして表示する方法です。

PandasのDataFrameにSQLでの実行結果を渡しています。

実行結果は

のようになります。

PandasのDataFrameの行列(縦横)変換表示

次に「DataFrameのT属性(アトリビュート)」にアクセスして行列(縦横)変換表示を行います。

上記のソースの「df.T」が行列(縦横)変換している部分です。

ってこれだけですか?
そう、これだけ。簡単ですね。

実行結果は

になります。

まとめ

SQLだけでやろうと思えばちょっとしたテクニックが必要なデータの行列(縦横)表示ですが、PandasのDataFrameを使うと「df.T」と「T」をつけるだけで行列(縦横)表示ができちゃいます。

以上、PythonのPandasのDataFrameを使って行と列の変換を行う方法でした。

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