SQL Server

@@ROWCOUNTで処理した件数を取得する

投稿日:2014/03/04 更新日:

@@ROWCOUNTは直前に処理した件数を取得するための関数

SQLServerでは実行したSQLで影響を与えた処理件数を
@@ROWCOUNTを使用することで取得できます。

@@ROWCOUNTで処理件数を取得する

まずはInsertした処理件数を取得します。

上記のSQLを実行すると

となり、INSERTで最後のステートメントの影響を受けた処理件数は1件になります。

当たり前ですね。

でも、1行のINSERT文で複数のデータを挿入する方法のように
1行のINSET文で複数行データを挿入すると

の実行結果は

のようにちゃんと挿入した処理件数を@@ROWCOUNTが取得してくれます。

@@ROWCOUNTで更新件数を取得する

更新でも同様に

になります。

@@ROWCOUNTで削除件数を取得する

削除も

になり、処理件数が取得できます。

@@ROWCOUNTの注意事項

@@ROWCOUNTは直前のステートメントで影響を受けた件数なので

とすると2行目のPRINTで表示されている@@ROWCOUNTは1行目のPRINTを
表示した時点でクリアされるので

と0になってしまいます。
あとで「@@ROWCOUNT」の値を利用したい場合は
他の変数に保存しておく必要があります。

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