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WordPressのPHPバージョンをQuery Monitorプラグインを使って調べる方法

WordPressが動作しているPHPのバージョンを調べる方法はいくつかありますが、ここではWordPressのプラグインの「Query Monitor」を使う方法を紹介します。

WordPressが動作しているPHPバージョンを調べる

ある日、管理しているWordPressサイトにログインすると以下の表示がダッシュボードに出ていました。
WordPressで表示されたPHOが古いというエラー画面

あれ?全部最新バージョンにしたつもりなんだけど・・・
しかも、自分がレンタルサーバーの管理者ではないので、レンタルサーバーの設定画面が見れない・・・
さてどうすればわかるのか・・・

最新のWordPress(5.2.2)では
PHP バージョン 7.3 以上
MySQL バージョン 5.6 以上、または MariaDB バージョン 10.0 以上

が必要な模様。

ということでWordPressが動作しているPHPのバージョンを調べることに。

テーマをカスタマイズする

レンタルサーバーにログインできないので、WordPressが動作しているPHPのバージョンを調べる方法として、一時的にテーマをカスタマイズしてPHPのバージョンを表示させてみるか・・・
ということで、テーマに以下のソースを入れて

ということードをテンプレートに挿入して保存すると・・・なんと更新エラーになる。

どうやら「WAF(Web Application Firewall)」が、ファイルの更新を阻止している模様・・・こまった。
ちなみに

WAF(Web Application Firewall)とは

“WAF”(Web Application Firewall)とは、Webサイト上のアプリケーションに対するファイアウォールです。ユーザーからの入力を受け付けたり、リクエストに応じて動的なページを生成したりするタイプのWebサイトを不正な攻撃から守る役割を果たします。

ということです。

どうやらどうしてもこの方法ではレンタルサーバーにログインする必要があるようなので、断念。

WordPressのプラグインの「Query Monitor」を使う方法

どうしてもPHPのバージョンを知る必要があるので、調べるとWordPressのプラグインの「Query Monitor」を使う方法があることを知りました。

早速、インストールしてみましょう。
手順は簡単で

Query Monitorのインストール方法

  1. 管理画面のプラグインで新規追加に「Query Monitor」を入力する
  2. Query Monitorを有効化する

といういつもの手順を踏むだけです。

これで、管理画面にログインするとAdminのメニューバー(上部)に、Query Monitorのツールバーが追加されているので、「環境」を選択するとPHPのバージョンが表示されています。
Query Monitorの環境確認画面
(※この画面は私が管理しているテスト用のWordPressにQuery Monitorプラグインを導入してハードコピーを取ったものです。)

これでWordPressのPHPバージョンをレンタルサーバーにログインすることなく確認することができました。

まとめ

WordPressプラグインのQuery Monitorを利用するとWordPressが動作しているPHPバージョンをレンタルサーバーにログインすることなく簡単に知ることができます。

Query Monitorは他にも多くの情報を提供してくれるので、導入しておくべきWordPressプラグインの1つです。

以上、WordPressのPHPバージョンをQuery Monitorプラグインを使って調べる方法でした。

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