ソフトウェア開発日誌

IT業界で決定的に仕事ができない人の特徴

会社組織でみるとどうしても一定数の「仕事ができない人」が発生するのは仕方ないことです。

そんな人たちも元々は「やる気に満ち溢れ」「積極的に」仕事に取り組んだはずです。

でもいつもころからか勉強することを怠り、惰性で仕事をするようになっていき、新しいことについていけず「お荷物」になってしまう人も多くいます。

今回は、そんな決定的に仕事ができない人の特徴をつらつらと書いてみたいと思います。

決定的に仕事ができない人の特徴

IT業界で見るとどうしても年齢が上がってくると「仕事ができない人」になりがちです。

それは歳を重ねると「新しいことを覚える」ことが苦痛になったりするのである意味仕方ないかもしれません。

でもそれ以外の理由で「決定的に仕事ができない人」が生まれることがあります。

いつまでも「検討」している人

これは中途半端にリーダーやマネージャーになった人に多いのですが、いつまでも回答が「検討中」の人がいます。

何を聞いても「あぁ、今考えてる」とか「来週の頭には答えだすわ」など、本当は何も考えていないから「答えがない」ことを「検討中」でごまかす人。
結局、期限が来ても答えは出ていないことがほとんど。

実はこういった人はすでに「思考停止」になっており何も考えていない(もしくは考えられない)状態になっているのです。
しかもこういう状態に陥った根本の原因は「勉強不足」。結局どのようなステップを踏んで答えにたどり着けばよいのか、わからなくなっているのです。

自分の作業を細分化できない人

「決定的に仕事ができない人」はとにかく自分の仕事を細分化してこなしていくのが不得意。

ソフトウェア開発でもシステム営業でも1つの結果にたどり着くまでには、いくつかのステップがあるのです。

でもそのステップを自分で見つけらない(細分化できない)。

ソフトウェア開発の世界では「WBS(Work Breakdown Structure )」という作業を細分化する手法を用いるのですが、それが作れない。
(もしくは作らなくてもできると勘違いしている。)

で、作業を始めてしまい、結局最後は「何をやってるのか」「何が残っているのか」がわからなくなり、自分でパニックに陥る。

このパターンの人、結構多いです。
特に昔は「よくできた」と言われた人にも結構います。
(自分はWBSなんぞ作らなくても仕事こなせると勘違いしてる人多いです。)

こういった人は、そのことを指摘しても素直に受け入れてくれないので、一緒に仕事をすると本当に疲れます。

無駄にプライドが高い

このタイプの人を語るのは簡単です。
間違ってると他者から言われても、それを受け入れられない。
なので改善もしない。

結果、どんどんおかしな方向へ向かっているのに、軌道修正ができない(プライドが高いので)。

実は本人も「このままではまずい」と思っているのかもしれませんが、プライドが邪魔して他者の意見が聞けない。
Fatalエラーです。

嘘をつく

これ、最悪です。

「できました?」と聞かれ「できたよ」と。
じゃ、それを元にテスト進めましょうとなると、なんだかボロボロ。
まともに動作しない。

よく聞くと「仕様の一部が理解できてない」「まだ完全に単体テストしてない」とか・・・
責められるのがイヤで「できた」と嘘をつく。でも結局「できてないよね」と責められる。

こんな風な人がいたら、その部分は他の誰かが作りなおすくらいの気合でことに当たらないと終わらないという悲劇が訪れます。

まとめ

なんだかつらつらと書いてみましたが、今のプロジェクトに対する愚痴になってしまいました。

皆さんもこんな人たちと仕事をすることにならないように祈ります。

以上、「IT業界で決定的に仕事ができない人の特徴」でした。(愚痴)

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