表示速度の改善などに役立つブラウザーのキャッシュですが、処理によっては邪魔(データが変わっても表示は古いままなど)な場合があります。
そんな時に該当ページのみキャッシュを無効にする方法です。
ブラウザーのキャッシュを無効に
該当ページのみキャッシュを無効にする方法です。
metaタグでhttp-equivを設定
metaタグでhttp-equivに次の値を設定します。
(ブラウザーによって対応しているものとしてないものがあるようなので 3種類載せておきます。)
- <meta http-equiv=”Pragma” content=”no-cache”>
- <meta http-equiv=”cache-control” content=”no-cache”>
- <meta http-equiv=”expires” content=”有効期限”>
「<meta http-equiv=”expires” content=”有効期限”> 」の有効期限を「0」に設定するとキャッシュが無効になります。