健康

粉瘤(アテローマ)の手術して来ました

投稿日:2014/02/21 更新日:

粉瘤(アテローマ)の手術して来ました

去年の年末より自分の中での懸案事項であった「粉瘤(アテローマ)」を
思い切って切除してきました。

基本、ビビリなので決断まで時間を要しましたが、
出来た当初にくらべ大きくなり、硬くなってきたので
切ることにして来ました。

手術室

手術室

粉瘤とは

まずは粉瘤とは

粉瘤腫(ふんりゅうしゅ、 atheroma (アテローマ))とは、
新陳代謝によって表皮から剥がれ落ちる垢などの老廃物が、
皮膚内部(真皮)に溜まることによってできる良性の
嚢胞性病変の総称

だそうで、悪性ではないので、お医者様にも
「気にならなければ放っておいても害はない」と
言われました。

年々大きくなるので

とは言うものの年々大きくなっているようなので、
切ることにしました。

勇気を持って医者に連絡をとり、手術の日を決めました。

手術当日

手術は入院することもなく、部分麻酔で簡単に
終わるときいていたのですが、やっぱり怖い。

手術自体は午後からだったのですが、午前中から落ち着かず
「やっぱりやめようかな・・・」なんてことも何回も
考えながらいざ病院へ。

診察室での衝撃の一言

まずは診察室に入って先生が「粉瘤(アテローマ)」を
触りながら「あぁ、ちょっと大きいな・・・とりあえず、
麻酔して、メスで切って粉瘤をくり抜きます」と。
「とりあえず」って・・・しかも「くり抜く」。
う~ん、緊張は一気にピークへ。

手術開始

いよいよ、手術の開始です。
まず、ベッドに横になってなると看護婦さんが
「電気メスを使う事もあるので、背中の下にアース板入れさせて
下しさい」と言い、アース板を背中の下にいれました。
えっ?感電するの?アースってその板入れたら感電しても
助かるの?いや、アースしたってことは体の中、思いっきり
電気が通ったという事なんで、感電してるのでは・・・?
電気メスを壊さないため・・・?」なんて、
心の中でビビリながら、目を閉じる。

先生が「じゃ、麻酔して始めます。ちょっとチクッとするよ。」と
言いながら、なんか患部に射しました。
しばらくすると先生が「これは感じる?」とか「ここは痛い?」なんて
質問しながら、「ウンウン」と唸りだしました。
どうやらすでにメスで切って中身を押し出しているようです。

ここまでは全く痛みなく、少し安心。
しばらくすると今度は先生は「袋出すね」と言いながら、何かを
私の頬の中で切ってます。
痛みは全くないのですが、ハサミのようなもので何かを
ザクッ、ザクッ」と切っている音が聞こえます。
場所が耳に近い事もありよく「ザクッ、ザクッ」って音が
聞こえます。たま~に「ブチッ」と何かが千切れる音も。
こわーい
心の中で「早く終わってくれ~!!」と祈りながら、
ひたすら目を閉じて終了するのを待ちました。

開始から25分、ようやく「無事終わりましたよ」と言う
待ちに待った言葉が。

いや~全く痛くなかった。本当に。
麻酔の力はすごいなぁ、と関心しつつ術後の説明を
受けました。

手術後の説明

術後の説明では袋状になった「粉瘤(アテローマ)」に
刃先が円筒形になったメスで穴をあけ、そこから中身を出して、
そのあと袋も取ったと。
中身はすでに捨てので無いがこれが「袋」ですと見せられた
血に染まった細切れの物体。
先生がピンセットで引っ張りながら「割と丈夫な袋で、
これを皮膚の下から出して代わりに『止血用の綿』を詰めてます。」と。
「綿?じゃ今度はそれを取りだしに来ないといけないのですか?」と
恐る恐る聴くと「いや、治ってくると皮膚の下が盛り上がって来て
垢見たいに勝手に出てきます。なので、しばらくはガーゼで傷口を
覆っていおた方がいいですが、傷跡があまり残らないように、切って
縫ってもないので、抜糸も要りません。消毒に来る必要もないので、
また1ヶ月くらいしたら、傷跡だけ見せに来てください」とのこと。

結局、「粉瘤(アテローマ)」の除去はこれで完了のようです。

当日はお風呂とお酒は控えた方が良いということで、
まだ傷口は見てません。
今晩、入浴時にじっくり見てみましょう。
(ちょっと怖いけど)

手術費用

手術の費用は前もって聴いた時に「1万円は行かないと
思います。」とのことだったので、心配していませんでしたが、
化膿止めの薬と止血剤と塗り薬、合わせて「5560円」でした。

術中も全く痛くもなく、術後も全く痛くないので、
ビビることなく早くやればよかったかな・・・。

ということで、無事「粉瘤(アテローマ)」の除去完了です。

でも、太もも筋肉痛です。
なぜって?多分、恐怖でずっと全身に力が入って
いたのでしょうね。

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