呼び出したストアドプロシジャーの戻り値を使用する

呼び出したストアドプロシジャーの戻り値を使用する

処理の構成上、ストアドプロシジャーから他のストアドプロシジャーを
呼び出してその処理結果を使用したい場合が発生します。
そんな時に役立つテクニックです。

呼び出されるストアドプロシジャーを作成する

まず、呼び出される側のストアドプロシジャーを作成します。
内容を簡単にするために与えられた引数と、それに+1だけする
結果を返すストアドにします。

このストアドプロシジャーを呼び出すと

結果は

となります。

ストアドプロシジャーの実行結果を呼び出し側で利用する

今度はこの「test_called_proc @num=20」の実行結果の値を使って
新しい処理結果を作成します。
呼び出したストアドプロシジャーの実行結果を利用するには
テンポラリテーブルを作ってその中に呼び出したストアドプロシジャーの
実行結果を保存して使用します。

上記の実行結果は

となりストアドプロシジャーの実行結果を呼び出した側で
使用することができました。

注意事項

作成するテンポラリテーブルの構成は呼び出すストアドプロシジャーが
返す列の数、属性が一致している必要があります。

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